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横浜DeNAが初のCS進出へ

こんにちわ。北見尚之です。

プロ野球横浜DeNAが球団初となるクライマックスシリーズへの進出を決めました。

4番の筒香嘉智外野手が本塁打で40本の大台を突破しさらに打点でも100点の大台をクリアするなど今シーズンは爆発しチームの勝利に大きく貢献しました。
また若手も急成長し、不安視されていた投手陣も奮闘し勝利を重ねてきました。昨年最下位で、4年連続で下位と低迷していた球団をAクラスに導いたアレックス・ラミレス監督の手腕の評価が高まっています。

現役時代はアメリカ大リーグ後、ヤクルト、巨人、DeNAと移籍先でも活躍し、通算2000本安打を達成し名球会入りしました。
「ゲッツ」などの数々のパフォーマンスでファンからは「ラミちゃん」の愛称で人気がありました。
指導者としては、独立リーグオリックスなどの巡回コーチを除けば、未経験で未知数が大きかったが若手を積極的に起用。打順は相手投手や打線のバランスを考え、大胆に入れ替えその結果勝利に結びつけてきました。

試合後、勝敗に関わらずァンサービスを欠かさずに報道陣との会見も応じてきました。勝ち負けによって、会見をなしや都合の悪いことをしゃべらない監督が多い中で、プロの監督としてきっちり筋は通してきています。

前評判ではスポーツ紙9人の評論家全員がBクラスと予想していた。まさかDeNAがここまで活躍するとは誰も予想していなかったのでしょう。
それだけ予想は難しいということなんでしょう。だからこそ広島の優勝とともにDeNAの健闘が光るのですね。

勿論DeNA躍進にはいろんな要素があり、中畑清前監督が育ててきた若手が力をつけてきたり、高田繁GMを中心として発掘した選手の力が貢献しているのは間違いないでしょう。

ただやはり、球団をCS進出へ導き新たな歴史をつくった「ラミちゃん」の手腕は凄く正当に評価されるべき指導者ですね。


北見尚之